我が次女の入学式もお天気に恵まれ無事に中学生になりました。
ブログ担当の専務です。
3月24日~25日地元マダムのご依頼を受け奈良の旅行のお伴をさせていただきました。
お天気に恵まれ、信州とは比べられないほど暖かかったのですが、桜はこれからという時期でした。
古き都は風情のある街並みと、南信にはない都会的な街並みがあり、人並みに歳を重ねてきた私にも心地のよい土地ですね。
走る電車にはラッピングがされており、ついついシャッターを切ってしまいましたwww(あまりにヲタクっぽいので写真はアップしません。by専務)
(写真だけ渡された私にはそれ以上の感想を偽装する事ができないので以下は写真から想像できる感想のみお伝えします)
どうやら平城宮跡へ行ってきたようです
平城宮は都が長岡京へ移った後、時は流れて都の跡は土の中に埋もれてきました。
江戸時代の末になって、北浦定政(きたうらさだまさ)による平城京の研究が行われ、奈良時代の都の姿が次第に明らかにされてきました。
また、明治から大正時代にかけて地元の人々による大極殿跡の保存活動にも支えられました。
そして、昭和27年、国の特別史跡に指定され、現在は、独立行政法人文化財研究所奈良文化財研究所により、継続的な調査・研究が行われています。
また、平成10年には、平城宮跡を含む「古都奈良の文化財」がユネスコの世界遺産に登録され、世界的にも注目を集めています。(by平城宮跡情報サイト より)
建物も綺麗ですね~
多賀大社にも行きました。
古くから「お多賀さん」の名で親しまれる滋賀県第一の大社です。
日本最古の書物「古事記」によると、この両神は神代の昔に、初めて夫婦の道を始められ、我国の国土、続いて天照大神をはじめとする八百万(やおよろず)の神々をお産みになられました。このように、命の親神様であることから、古くから延命長寿、縁結び、厄除けの霊神として信仰を集め、鎌倉から江戸時代にかけては、武家や民衆の信仰が一気に広まりました。
春のしだれ桜、秋の奥書院の紅葉などもみごとで、また、近辺には彦根城や湖東三山、琵琶湖などの名所にも恵まれ、年間約170万人の参拝者を迎えています。(by多賀大社 より)
風情ありますね(*^_^*)
皆様が楽しい旅行をされて、私もそれにあやかりこんな素敵な場所へ連れて行ってもらえました。
(んで私専務はなんとなく行った気持ちにだけなってます)
おかげ様です。
今週は我が長女が修学旅行で訪れます。
この風情を感じ、古き良き都の美しさを感じてきて欲しいものです。
みなさんのご旅行の運転、ぜひとも弊社に御依頼ください(*^_^*)
運転のご負担掛けることなく楽しい旅行ができる事をお約束しますよ。
専務の妄想で奈良旅行のブログアップしてみました。
また次回をお楽しみに(*^_^*)